恐竜とは違う、怪獣の薦め

ゴジラ、ガメラ、モスラ、ウルトラマンに代表される多くの怪獣・宇宙人たち・・・。子供の頃、これらが大好きでした。 僕が幼稚園に通っていた頃には、クラスに1~2人は「将来、ウルトラマンになりたい」と願う少年がいたものです。

“怪獣”を辞書で引くと、[①正体の分からないけもの、②太古に栄えた恐竜などをモデルに創作された、超能力をもつ動物]と記載されていました。

「正体の分からない、恐竜などをモデルに創作された、超能力をもつ動物」・・・
皆さんは何を想像するでしょうか?
僕がまず思い浮かべるのは、「竜」や「不死鳥」です。
それぞれに「ドラゴン」、「フェニックス」という英単語も存在することから、彼らは地域限定のものではなく、世界の複数の地域で創作された動物のようです。

複数の地域で創作された、酷似した存在。共通に元(モデル)になったものがあると考えられます。

ずっと昔から、現生の生物のどれにも当てはまらない、大きな骨が見つかることがあったようです。
地学や古生物の知識がなかった昔のひとたちは「竜骨」などと呼んで、これを「竜や、伝説上の生物や神々」の骨として、祀(まつ)りました。
現代では「竜骨」は、「昔々(先史以前)に存在した、巨大な生物の化石」と考えるのが妥当でしょう。
その中には「恐竜の化石」も含まれていると思われます。

IMG_5926

実在する竜骨に基づいて創作された怪獣にも、「未知の存在に対する畏怖と憧れ」があるのではないでしょうか。

2014年7月25日、ハリウッド制作の映画『GODZILLA ゴジラ』が公開されるそうです。
「怪獣」への畏怖を体感してみてはいかがでしょうか?

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