ディスカバリーキッズ科学実験館 コズミック・カレッジ

東京・早稲田大学西早稲田キャンパスで開催された「ディスカバリーキッズ 科学実験館 コズミック・カレッジ2014」に行ってきました。

「コズミック・カレッジ」とは、ドキュメンタリーチャネル「ディスカバリーチャネル」が独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共催で展開する、親子で楽しめる宇宙科学イベントです。

2014_コズミックカレッジ

乾電池とクギ、クギの下につけた小さな磁石で、「電磁力」の実験をしました。
銅線を磁石につけると、クギに貼った紙がくるくる回ります。
クギに電流が流れることによって、クギの周りに磁力が生じ、力が働いてるのです。
大人たちは、高校で習った「フレミング左手の法則」を思い出しました。

電磁力の実験

20140914_02

 

ボクが一番印象に残ったのは、「電子レンジを使ってオーロラを発生させる実験」。

極地で観測されるオーロラとは、電離層と呼ばれる真空に近い高度の粒子に、太陽風と呼ばれるプラズマの流れが当たったときに発光する現象です。
コズミックカレッジでの実験では、「中を真空にしたフラスコを電子レンジに入れて、20秒間マイクロ波(電子レンジでものを温める波)を当てる」だけのもの。
1度目はなぜか失敗。オーロラは見られずに20秒経って「チン」って(^^笑)。「実験に、失敗はつきものです。」
2度目にしっかり、オーロラが電子レンジの中に見ることができました。子供よりも、大人の「おーーー」って声が会場に響いていました。

 

今回のテーマ・メッセージである、
『見えないと始まらない。見ようとしないと始まらない。』(ガリレオ・ガリレイ)

見えないものを見ようとする力が、科学技術の発展を支えてきました。
子供たちに、将来、知りたいことを「見えない」と諦めるのではなく、見ようとチャレンジしていくことをお願いして、約2時間のコズミックカレッジは閉じました。

 

会場から出るときに、立派な学習マンガ「人工衛星のひみつ」を一家族1冊ずついただきました。 息子は帰りの電車の中で、ずーと。

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