「スペイン奇跡の恐竜たち」(大阪)に行きました

大阪市立自然史博物館で開催中の「スペイン奇跡の恐竜たち」に行きました。
ゴールデンウィークの大阪市立自然史博物館では、恐竜の特別展が恒例となっています。

今年の見どころは、コンカベナトール。スペイン-ラス・オヤスの白亜紀前期の地層から見つかった獣脚類で、 最大の特徴は背中にこぶをもっていること。

会場ポップ(スペイン奇跡の恐竜たち)

会場ポップ(スペイン奇跡の恐竜たち)

10時に入場。まだそれほど混んではいません。小さいお子さま連れが多かったけれど、スムーズによく観ることができました。
コンカベナトールは、全長約6mの肉食恐竜です。 胴椎(背骨)は13個。そのうち11個目と12個目の神経棘が極端に長くこぶを形づくっています。

コンカベナトールの全身骨格化石

コンカベナトールの全身骨格化石

その他にも、羽毛恐竜シノサウロプテリクスの平面全身骨格化石、福井の獣脚類フクイラプトルの全身骨格や剣竜の代表格ステゴサウルスの背板スライスが展示されていました。
「恐竜の化石をスライスして調べる」のは、開催場所-大阪市立自然史博物館-地史研究室の林昭次博士が進めている手法。ステゴサウルスの背板には「ディスプレイ」と「対応調節」の機能があったそうです。

ティタノサウルス類の全身骨格

ティタノサウルス類の全身骨格

ステゴサウルスの背板スライス

ステゴサウルスの背板スライス

特別展「スペイン奇跡の恐竜たち」は、2015年5月31日(日)まで開催されています。

スペイン奇跡の恐竜たち-チラシ

スペイン奇跡の恐竜たち-チラシ

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